千葉大学・カレッジリンクプログラムの第四回を開催しました

さる、2016/9/3 に千葉大学にてカレッジリンクプログラムの授業を行いました。千葉大学と産業技術大学院大学では、サイボウズの社員としてコラボさせていただいてます。

今回、第4回のテーマは「地域の特産物を世界に売り込め!!」です。「前回のテーマが農業イノベーションの未来を考える」と題し、地産地消を進める課題でしたので、インサイド指向からアウトサイド指向へと真逆のテーマになりました。

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今回のゲストは、ジェトロ、千葉貿易情報センターの阿部様にお越しいただき、千葉県の主な輸出農産物の現在状況と海外でのプロモーション活動、そして理想についてお話しいただきました。

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ちなみに千葉県産農水産の輸出額No1は、何だと思いますか?

なんとだんとつで植木類です!これには全員の予想が外れました。てっきり梨かピーナッツかと思ったのですが、口に入れる千葉県産は台湾やその他の国で輸入禁止されているそうです。原発事故の影響が千葉県に、今もなお引きずっています。唯一、なぜか日本酒だけはOKだそうですが・・・

余談ですが、個人的には国内でもう一箇所原発が放射能漏れやメルトダウンを起こせば日本を捨てて海外で働こうと思ってまして、そのためのベース作りをこつこつと進めてます。年金もドルで積み立ててます。

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阿部様のお話を伺った後でグループに分かれ、サイボウズの問題解決メソッドを使い前半のアイディアソンを行います。個人のワークで現実と理想をポストイットに書き出し、模造紙に現実の解釈&事実と理想の解釈&事実に分類しながらどの名産を輸出していくか決め、その後グループで意見を発表しながらチームで何の物産をどの国に売っていくか決めていきます。

阿部様にご提供いただきました、ジェトロのアジアの国別の調査資料をもとにマーケティングまで考えていきます。
https://www.jetro.go.jp/world/reports/

その後、チームで問題解決メソッドでいうところの課題、すなわち進出プランを発表いただき後半のkintone アプリ作成を行いハッカソンが始まります。

そして、ハッカソンの締めくくりは、各チームで作った kintone アプリを発表していただきまして終了いたしました。

次回の最終回は、「アニメで地域おこしを目指す」がテーマです。どんな内容になるのか楽しみです。一般参加の方は、千葉大学から立派な就業証書がいただけます。最終学歴は変更できないそうなので、残念ですが、羨ましいです。