副業、複業を始めやすくなった理由


震災以後、本業以外でも活躍されてる方が増えてきてると思います。ボランティアだったり、プロボノだったり最近は、クラウドソーシングで副業されている方も増えてきてるのではないでしょうか。

最近は副業ではなく、どちらも大事ということで「複業」を使う方も増えてきました。

昔から週末起業というキーワードで本も出版されていますが、起業できる内容は限られていたと思います。しかし、クラウドワークスやランサーズを見てみると多種多様な仕事で収入を得られるようです。
ソーシャルワーキングで副業の幅が広がってるのではないでしょうか。

IT、開発もまた大きな変化が訪れてます。以前はサーバー10台の分散構成でお客様にご提案する際は、物理サーバーの調達がありましたので前金が必要になったりと、個人事業主や数名のベンチャーで請け負うには限界がありました。

今では、AWSなどのクラウドサービスを使えば10台構成でも100台でも構築でき、かつ短期で納品できます。しかも、クラウド環境はインターネット上にありますので、沖縄から北海道のお客様に沖縄に居ながら納品することも、追加のコストなく可能になりました。

沖縄から北海道に打ち合わせで訪問すると旅費が発生しますが、Fuzeboxなどを使えば無料でハイクオリティのwebカンファレンスが可能ですので、一度だけがんばって訪問するよりも、何度もwebミーティングを行う方が、正確な要件を見積もることができるのではないでしょうか。

私の解釈ではありますが、軽くリストアップ。

【外部要因】

  • SNS、Facebookの一般化で会社より人にフォーカスしてきた。
  • ノマドワークスタイルという言葉が浸透してきた
  • ノマドワークスタイルの方が働ける場所が増えてきた
  • AWS、さくらインターネットなどでシステム開発の環境を手軽に用意できる
  • 工数の少ないモバイルアプリでも稼げるようになってきた
  • スタートアップをしたい人が増えてる雰囲気がある。統計では増えてない
  • サイボウズの様な副業可能な企業が現れた

【内部要因】主に解釈です

  • 東日本大震災後は、やりたい事は生きている今やるべきという思いが生まれた。
  • 会社でやりたいことができずに、鬱になったりモヤモヤしている人が多い

次回は私がなぜ副業で起業したのか、書きたいと思います。