Oracle社が今後どのようにMySQLを取り扱うか、注目していましたが法的に約束させられたとの事。
Oracleにとって、予定の範囲内だったのか、はたまた。。。
適当にお茶を濁してフェードアウトさせるつもりだったとしたら項目6は痛手となりそう。
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Oracleは欧州委員会とこの懸念に関して建設的な話し合いを行ったとし、委員会に同社の意向を再確認してもらうため、話し合いで取り決めた約束を公開するという。約束は以下の通り。
- MySQLのStorage Engine APIの継続
- MySQLが持つPluggable Storage Engine Architectureという機構に合わせたストレージエンジンを開発する場合、ベンダーはOracleから商業ライセンスを取得する必要はない
- 現在Sunとの契約で商業ライセンスを保有するストレージベンダーに対し、Oracleは2014年12月10日まで有効な、従来と同じ条件のライセンスを供与する
- 引き続きGPLの下でMySQLの開発を続け、エンタープライズ版とコミュニティー版のMySQLを同時にリリースしていく
- エンタープライズ版のサポートサービス購入を選択式にする
- MySQLの研究開発費用として、向こう3年間はSunが投資していた年額2400万ドル以上費やす
- 買収完了後6カ月以内に、MySQLの開発やその他の問題に関するフィードバックのための顧客の諮問委員会を編成する
- 買収完了後6カ月以内に、MySQLの開発やその他の問題に関するフィードバックのためのストレージベンダーの諮問委員会を編成する
- MySQL Reference Manualを従来と同じ品質で引き続き無料提供する
- 現在MySQLの有料サポートを利用している顧客に対し、1年契約と複数年契約のいずれかを選択し直す機会を提供する
これらの約束は全世界で、買収完了5年目まで有効とする。
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