今年に入ってから、BlogでAmazon.co.ukでのDVD等の買い物が熱いですね。
私も攻殻機動隊のDVDを全て買ってしまいましたが、7千円以内で購入できました。
一体、イギリスポンドに何が起きているのかポンドと円とのチャートを振り返ってみたいと思います。
英ポンドは、07年の7月19日に円に対し最高値250円を付けました。しかし、昨年の7月を境に急降下、現在は若干、持ち直したもののピークの半値に近い状況です。
原因は、「第二のウォール街」シティでの金融界独走の失策によるツケだと思います。イギリス全法人の三割の法人税を稼ぎ出す、「シティ」ではチープ・マネー(手軽な低金利融資)をかけ声に、全く手元資金がなくても住宅ローンを組むことを可能にし、住宅バブルを作り上げ、儲かる仕組みを作りました。
この10年間、イギリス国民、企業、政府は、お金を借りまくりました。
現在の借金は、GDPの4.5倍に達しています。
シティでは既に10万人の人員削減が行われ、イギリス全土の失業者は今年300万人台を予想されている状況なのです。
(イギリス経済状況については、また書こうと思います。)
そんなわけで、しばらくポンド安の恩恵を我々は受けることができるわけです。
(ちょっと短絡的ですが)

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