サイボウズがポスドクの通年採用を開始するとご紹介しましたが、思いのほか反応が多くありがたいものです。
昨日の日経新聞の朝刊でも、取り上げていただきました。
すでに応募もいただいてまして、面接も開始しています。
入社後は、ポスドクの方であっても仕事面では特別扱いはありませんが、長期的な研究開発のチームと製品開発を行き来してもらったりと、実力を遺憾なく発揮していただきます。
もともとサイボウズは、エンジニア系とマネージャ系のキャリアパスが(なんとなく)分かれており、おそらく大多数の企業さんのキャリアパスとは異なっていると思います。
キャリアパスが別ですので、プロジェクトマネージャより給料の高いエンジニアもいます。
入社して数年間コードを書き、その後にマネージャになってもらうといったキャリアパスはありません。現場で基礎技術を身につけた後に、どうするか自ら選らびます。
さなぎが蝶になるように、すべてのエンジニアがマネージャになるのは無理がありますし、もったいないことです。
そんな思想がありますので、ポスドクの方も違和感なく開発チームに溶け込み、活躍されているのだと思います。
一般的なエンジニアの採用はどうかといえば、今年に入りベトナムの開発力強化にも力を入れています。
日本、ベトナム、中国(上海サイボウズ)のエンジニアがうまく協調して成果を出し始めています。
しかし、コスト面で言えば、日本(tokyo)の開発費はとても高価。
日本の物作り、日本人の物作りは何処へ行くのか、日々考えさせられます。
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