2006年9月26、27日に都ホテル東京(港区白金台1-1-50)にて開催されたThe New Context Conference 2006をレポートします。
テーマ:「カカクコムにおけるパラダイムシフト」
講師:株式会社カカクコム 取締役CTO 安田幹広 様
最初に感想を書きますと、カカクはAPIを公開しマッシュアップしながら幅広くCGMを展開していく ようです。俗に言うweb 2.0的な動きでしょうか。
yoyaQとかを見ても、すでにgoogle mapを利用していますし動きの速さを感じます。
APIの開放により、個人とだけでなく、企業との連携もいろいろ面白いものができそうで期待できますね。
タイトルの「パラダイムシフト」というのは、カカクのCGM戦略がパラダイムシフトとなりうるくと理解していいのでしょうか。。
講演後、安田CTOにご挨拶をさせていただきました。ありがとうございました。
公開していただいたAPIの部分で何か面白いものができないか考えてみたいと思います。
さて、本文です。
読み手重視?で箇条書きで書きますので、流し読みしてください。
【気になった内容】
- 安田CTOは、日本ネットスケープ出身。その後デジタルガレージを経てカカクへ。
- カカクコムは現在、4つのサイトを運営
価格.com
フォートラベル
食べログ
yoyaQ.com(ヨヤキュードットコム)
- 何かを購入する時は、必ず価格.comを見てから買っていただくように目指す。
実際、メーカサイトのリンク元の多くが価格.comから来ている。
- 価格.comには、ショップ向けの管理画面があり、そこで在庫と価格を入力してもらう。
- 店からは1クリック15円等の料金をいただく
- ユーザがデジカメの画素数をいくつを選んで検索をかけてるかを追うと、ユーザの求めるデジカメの性能がわかり、世代交代の時期も掴める。
その情報をシンクタンクや企業に販売している。
#明らかに購買意欲のある者たちの検索履歴というのは、
非常に価値のあるものなんですね。
いつどれくらいの画素数の新製品を投入すればいいのか
そういった情報がわかるわけです。
- 価格.comの保険は、実際に人がお邪魔して説明し、お客様に合った保険を販売している。
#保険は詳しい人が生活状況や家族構成を聞いて
組まないと、効果がない場合が多いですからね。
- 食べログは、客の一方的な口コミだけで構成されているが店側も反論させて欲しいとの意見があり、検討していると。
#ここで店側の要請で都合の悪い意見を削除したり、
書き込み者との調停を図ってもみ消すと、このサイト
自体の存在価値がなくなりますね。
車を評価するTV番組は車のCMを流してはいけないわけです。
- 旅行サイトには、予約系と情報系がある。
#今まで漠然としてましたが、全く異なるんですね。
- 情報系旅行サイトのビュー順位(when、who調査か不明!)
1.フォートラベル ←
2.るるぶ
3.Travel.co.jp
4.AB-ROAD
5.地球の歩き方
- 今後の2つの方針
1)絶対量の追求
カテゴリやコミュニティを増やし、メディア価値を増大
2)機能面の追及
APIの公開、CGMによるプラットホーム化の推進
- 検索の切り口を工夫、増やす。
たとえば家具なら、H×W×Dで検索や、アジアン系など。
- プラットホーム化とは
ECサイト、ブログ、SNS、ポータルのオープンネットワークと
API、CGM、ログデータ、決済システムを活用
#ちょっと図解だったので文章にできない (。・x・)ゝ
テーマ:「カカクコムにおけるパラダイムシフト」
講師:株式会社カカクコム 取締役CTO 安田幹広 様
最初に感想を書きますと、カカクはAPIを公開しマッシュアップしながら幅広くCGMを展開していく ようです。俗に言うweb 2.0的な動きでしょうか。
yoyaQとかを見ても、すでにgoogle mapを利用していますし動きの速さを感じます。
APIの開放により、個人とだけでなく、企業との連携もいろいろ面白いものができそうで期待できますね。
タイトルの「パラダイムシフト」というのは、カカクのCGM戦略がパラダイムシフトとなりうるくと理解していいのでしょうか。。
講演後、安田CTOにご挨拶をさせていただきました。ありがとうございました。
公開していただいたAPIの部分で何か面白いものができないか考えてみたいと思います。
さて、本文です。
読み手重視?で箇条書きで書きますので、流し読みしてください。
【気になった内容】
- 安田CTOは、日本ネットスケープ出身。その後デジタルガレージを経てカカクへ。
- カカクコムは現在、4つのサイトを運営
価格.com
フォートラベル
食べログ
yoyaQ.com(ヨヤキュードットコム)
- 何かを購入する時は、必ず価格.comを見てから買っていただくように目指す。
実際、メーカサイトのリンク元の多くが価格.comから来ている。
- 価格.comには、ショップ向けの管理画面があり、そこで在庫と価格を入力してもらう。
- 店からは1クリック15円等の料金をいただく
- ユーザがデジカメの画素数をいくつを選んで検索をかけてるかを追うと、ユーザの求めるデジカメの性能がわかり、世代交代の時期も掴める。
その情報をシンクタンクや企業に販売している。
#明らかに購買意欲のある者たちの検索履歴というのは、
非常に価値のあるものなんですね。
いつどれくらいの画素数の新製品を投入すればいいのか
そういった情報がわかるわけです。
- 価格.comの保険は、実際に人がお邪魔して説明し、お客様に合った保険を販売している。
#保険は詳しい人が生活状況や家族構成を聞いて
組まないと、効果がない場合が多いですからね。
- 食べログは、客の一方的な口コミだけで構成されているが店側も反論させて欲しいとの意見があり、検討していると。
#ここで店側の要請で都合の悪い意見を削除したり、
書き込み者との調停を図ってもみ消すと、このサイト
自体の存在価値がなくなりますね。
車を評価するTV番組は車のCMを流してはいけないわけです。
- 旅行サイトには、予約系と情報系がある。
#今まで漠然としてましたが、全く異なるんですね。
- 情報系旅行サイトのビュー順位(when、who調査か不明!)
1.フォートラベル ←
2.るるぶ
3.Travel.co.jp
4.AB-ROAD
5.地球の歩き方
- 今後の2つの方針
1)絶対量の追求
カテゴリやコミュニティを増やし、メディア価値を増大
2)機能面の追及
APIの公開、CGMによるプラットホーム化の推進
- 検索の切り口を工夫、増やす。
たとえば家具なら、H×W×Dで検索や、アジアン系など。
- プラットホーム化とは
ECサイト、ブログ、SNS、ポータルのオープンネットワークと
API、CGM、ログデータ、決済システムを活用
#ちょっと図解だったので文章にできない (。・x・)ゝ
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