この9月に金融業から、ITベンチャーへと転職した。
これを機に金融らしいメガネから、デザイナー風のメガネに変えようかと探していたところ、思いがけないところから信じられないメガネを発見し、「メガネをかける」という行為について180度ガラッと考えが変わるくらいの衝撃を受けた。
3年ほど前から、フォーナインズのチタンフレームS-11Tを愛用。未だにヤフオクでは1万以上で取引される逸品だ。フォーナインズをここまで有名にした代表作と言っていいのかもしれない。
しかし、いかんせんそのすっきり、かっちりとしたラインが、金融マンぽい雰囲気をかもし出している。
そこで銀座のフォーナインズへ出向き、プラスチックフレームを物色。かなりお気に入りのフレームを発見したが、直営店には10月末まで入荷しないということで、急遽自宅に戻り、フォーナインズの取扱店を検索、在庫を当たることにした。
そして、その問題の眼鏡屋、いや、簡単に眼鏡屋と呼んで良いのかわからない、その店を偶然に発見した。
足立区綾瀬にあるその店の名は、”魂の眼鏡店”「リアルメガネ」といい、さらにオーナーはメガネを作る為に生まれてきた井上社長、その人である。
井上社長が作り出す、極上のメガネ「REAL」シリーズの発祥の地、ここはファンにとって聖地かもしれない。
恥ずかしい話、これまでの3年間、鯖江で作られるフォーナインズが最高(買える範囲の)で、デパートに並ぶブランドメガネはブランド名だけだと思っていた。しかし、井上社長と出会い、そんな低レベル(着眼点、メガネの価値観が)の話は問題外であったことを知り、メガネに対する価値観ががらりと変わってしまった。
井上社長のREALメガネを語る前に、まずはアランミクリという存在も忘れてはならないだろう。
つづくw
リアルメガネ
東京都足立区綾瀬4-8-4
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