昨年、社内SNSの研究会"iUG"に参加して各社がBlogを有効的に使って社内の様々な課題を解決しようとされていることを知りました。
そこで私も12月の半ばから、当社で解決すべき問題は何かをあれこれ考えております。
今まで、サイボウズのガルーンを導入し、毎日かならず見てもらうことでスケジュールや施設の利用などの情報は共有してきました。
それは、会議室が空いているのか?、一緒に会議や訪問に参加してもらいたい人のスケジュールが空いているのか?、
情報があちこちに分散して解らなくなってしまうという課題を解決してきたのかと思います。
しかし、ここで安易にBlogを導入してみてもそれは目的が情報共有になってしまっておりまたもや情報の分散を招きかねない、
なんの為の情報共有か解らないまま社員を路頭に迷わせるということになりかねません。
ここは一度、基本にもどって何の為に更なる情報共有を進めるのか、当社の課題は何なのかをもう一度考える必要がありそうです。
世の中には、情報共有を目的とした過度のシステム投資で逆効果を生じさせてしまったという事例が沢山あるようです。
下記ののリアルコムさんの本がとても参考になるかと思います。
ノーツで山の様にデータベースが増えてしまい、ユーザが何を参考にすればいいのか解らなくなってませんか?
この本には情報共有を4つの種類に分類し、どれが御社に必要なものかを解りやすく事例をもとに解き明かしてくれます。
そしてその必要な情報共有=課題の解決策はどうすべきか、それぞれ数種類に分類し紹介されており、非常に参考になります。
この情報共有が利益につながる―経営課題に適した4つの実践アプローチ
私はもう少し社内の解決すべき課題をまとめてみたいと思います。
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